パソコン鳥のブログ

アクセスカウンタ

zoom RSS HDDのデバイス名と物理的な場所を確認

<<   作成日時 : 2017/06/23 23:00   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

LinuxマシンでHDDを複数さしてある場合、sda,sdbといったデバイスに該当する物理HDDはどれかを調べる方法です。
HDDのシリアルナンバーとS.M.A.R.T. 情報を突き合わせて確認します。



まず、HDD表面のシールに記載してあるシリアルナンバーを確認します。



次に以下のコマンドで HDDのS.M.A.R.T. 情報を確認します。
sda,sdbといったデバイス名で接続されているHDDのシリアルナンバーを確認出来ます。

最初に、システム上のHDDを確認します。
smartctl --scan を実行します。

下記例では、/dev/sda 、/dev/sdb の2つのHDDがつながっています。


# smartctl --scan
/dev/sda -d scsi # /dev/sda, SCSI device
/dev/sdb -d scsi # /dev/sdb, SCSI device


次にsmartctl コマンドでHDDデバイス名を下記のように指定して実行します。


smartctl /dev/sda -i


すると、以下のようにHDDのS.M.A.R.T. 情報が表示されます。
Serial Number: の個所がシリアルナンバーです。


# smartctl /dev/sda -i
smartctl 5.43 2016-09-28 r4347 [x86_64-linux-2.6.32-696.1.1.el6.x86_64] (local build)
Copyright (C) 2002-12 by Bruce Allen, http://smartmontools.sourceforge.net

=== START OF INFORMATION SECTION ===
Model Family: Western Digital Caviar Black
Device Model: WDC WD5003AZEX-00K3CA0
Serial Number: WD-WCC6Y0HJ5RNC
LU WWN Device Id: 5 0014ee 20da5ff12
Firmware Version: 01.01A01
User Capacity: 500,107,862,016 bytes [500 GB]
Sector Sizes: 512 bytes logical, 4096 bytes physical
Device is: In smartctl database [for details use: -P show]
ATA Version is: 8
ATA Standard is: ACS-3 (unknown minor revision code: 0x001f)
Local Time is: Fri Jun 23 19:56:24 2017 JST
SMART support is: Available - device has SMART capability.
SMART support is: Enabled



これで、sda,sdbといったデバイス名で接続されているHDDのシリアルナンバーがわかるので、HDD表面のシールに記載してあるシリアルナンバーと一致するものを確認すればOKです。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
HDDのデバイス名と物理的な場所を確認 パソコン鳥のブログ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる