パソコン鳥のブログ

アクセスカウンタ

zoom RSS サーバに負担をかけずにバックグラウンドでコピー

<<   作成日時 : 2014/02/24 21:17   >>

トラックバック 1 / コメント 0

Linuxサーバでバックアップ等でファイルコピーしたいことがあります。
ところが、大量のファイルや、サイズの大きなファイルのファイルコピーを開始すると、ディスクアクセスがガリガリと発生して、サーバ上の他のプロセスの動作が遅くなってしまいます。
そこで、サーバに負担をかけずにコピーする方法を紹介します。

通常ファイルコピーには cpコマンドを使用しますが、ここでは rsync というコマンドを使用します。
rsync はバックアップ用途でよく用いられますが、この rsync にはファイルの転送速度を指定できるオプションがあります。
転送速度を指定することで、サーバに負担をかけないようにファイルコピーできます。

使用方法は、次のように --bwlimit オプションでファイルの転送速度を指定します。
単位は KBytes です。

rsync --bwlimit=XXX コピー元 コピー先


ディレクトリも含めてコピーする場合には、-rオプションを付けます。

rsync -r --bwlimit=XXX コピー元 コピー先


例えば下記例では、source.zip を dest.zip に 秒間100KBytes でコピーします。
source.zip が 100MB の場合、およそ 1000秒かけてコピーします。

rsync --bwlimit=100 source.zip dest.zip


なお、rsyncでリモートにコピーする場合も、この転送速度によって、ネットワークの使用帯域を抑えることができます。

参考


rsync
rsysncコマンドで帯域制限。bwlimitオプション。 | 田舎に住みたいエンジニアの日記

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

トラックバック(1件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
rsync を使用したバックアップ・ミラーリング
rsync を使用したバックアップ・ミラーリングです。 ...続きを見る
パソコン鳥のブログ
2014/10/09 22:50

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
サーバに負担をかけずにバックグラウンドでコピー パソコン鳥のブログ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる