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zoom RSS ウィルス対策ソフトがウィルスを見つけた時の挙動

<<   作成日時 : 2013/09/14 23:51   >>

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ウィルス対策ソフトは実際にウィルスを見つけた時、どのような挙動になるのでしょうか?
また、どんな時にウィルスを検出するのでしょうか?
調べてみました。


次の製品の体験版をインストールし、インストールしたままの初期状態で試しました。

ESET
G Data インターネットセキュリティ 2014
マカフィーインターネットセキュリティ2013
ウィルスバスタークラウド2013
Norton Internet Security
カスペルスキー2013 マルチプラットフォームセキュリティ


調査は次の7パターンを試しました。
なお、使用したウィルスは、ここで紹介した、ウイルス対策ソフトの動作確認用のテストウィルスです。

・ウィルスファイルが入っているUSBメモリをPCに刺した場合
・ウィルスファイルをエクスプローラでコピーした場合
・ウィルスファイルを圧縮したzipファイルをエクスプローラでコピーした場合
・ウィルスファイルをブラウザでダウンロードした場合
・ウィルスファイルを圧縮したzipファイルをブラウザでダウンロードした場合
・ウィルスファイルをエクスプローラから実行した場合
・ウィルスファイルを圧縮したzipファイルをエクスプローラから展開した場合


6製品を試した結果を以下に示します。
何らかの形で検出した場合に ○ を付けています。


ウイルス対策・セキュリティソフトの比較








     ESET    G Data インターネットセキュリティ 2014マカフィー インターネットセキュリティ 2013ウイルスバスター クラウド2013NORTON INTERNET SECURITYカスペルスキー2013マルチプラットフォームセキュリティ
エクスプローラでコピー
圧縮したzipファイルをエクスプローラでコピー     
ブラウザでダウンロード
圧縮したzipファイルをブラウザでダウンロード  
エクスプローラから実行
圧縮したzipファイルをエクスプローラから展開     



以下、各製品ごとの詳細です。



ESET




ウィルスファイルが入っているUSBメモリをPCに刺した場合

USBメモリが刺されたことを検出して、検査を促すダイアログが出ます。
この時点では、USBメモリ内にウィルスファイルがあることは検出されません。
画像

ウィルスファイルをエクスプローラでコピーした場合

コピー後、ウィルスファイルが検出されて自動的に削除されます。
画像

ウィルスファイルを圧縮したzipファイルをエクスプローラでコピーした場合

検出されません。
圧縮ファイル内のウィルスは検知できません。
圧縮ファイル内のウィルスファイルがUSBメモリからのコピー等で、一時的にPC内に入り込むことになります。


ウィルスファイルをブラウザでダウンロードした場合

下図のような画面を出して検出し、ダウンロードを防止します。
画像

ウィルスファイルを圧縮したzipファイルをブラウザでダウンロードした場合

下図のような画面を出して検出し、ダウンロードを防止します。
画像


ウィルスファイルをエクスプローラから実行した場合

下図のような画面を出して検出し、実行を防ぎます。また、ウィルスファイルは自動的に削除されます。
画像

ウィルスファイルを圧縮したzipファイルをエクスプローラから展開した場合

zipファイルを展開しただけでは、検出されません。
圧縮ファイルを展開することで、圧縮ファイル内のウィルスファイルが一時的にPC内に入り込むことになります。






G Data インターネットセキュリティ 2014



ウィルスファイルが入っているUSBメモリをPCに刺した場合

USBメモリが刺されたことを検出して、検査を促すダイアログが出ます。
この時点では、USBメモリ内にウィルスファイルがあることは検出されません。
画像


ウィルスファイルをエクスプローラでコピーした場合

エクスプローラでファイルをクリックした瞬間に、ウィルスファイルが検出されます。
画像

ウィルスファイルを圧縮したzipファイルをエクスプローラでコピーした場合

コピー後、ウィルスファイルが検出されて自動的に削除されます。
今回比較の製品で、G Data インターネットセキュリティ 2014 だけが、インストールしたままの設定でも検出出来ました。
画像


ウィルスファイルをブラウザでダウンロードした場合

インターネットエクスプローラで警告画面が出ます。
画像
また、G Data でも下図のような画面を出して検出し、ダウンロードを防止します。
画像



ウィルスファイルを圧縮したzipファイルをブラウザでダウンロードした場合

下図のような画面を2つ連続して出して検出し、ダウンロードを防止します。
画像画像

ウィルスファイルをエクスプローラから実行した場合

下図のような画面を出して検出し、実行を防ぎます。
画像

ウィルスファイルを圧縮したzipファイルをエクスプローラから展開した場合

下図のような画面を出して検出します。
今回比較の製品で、G Data インターネットセキュリティ 2014 だけが、インストールしたままの設定でも検出出来ました。
画像






マカフィーインターネットセキュリティ2013


ウィルスファイルが入っているUSBメモリをPCに刺した場合

USBメモリが刺されたことを検出して、検査を促すダイアログが出ます。
この時点では、USBメモリ内にウィルスファイルがあることは検出されません。
画像


ウィルスファイルをエクスプローラでコピーした場合

エクスプローラでファイルの上にマウスを近づけた瞬間に、ウィルスファイルが検出されて自動的に削除されます。
画像


ウィルスファイルを圧縮したzipファイルをエクスプローラでコピーした場合

検出されません。
圧縮ファイル内のウィルスは検知できません。
圧縮ファイル内のウィルスファイルがUSBメモリからのコピー等で、一時的にPC内に入り込むことになります。


ウィルスファイルをブラウザでダウンロードした場合

下図のような画面を出して検出し、ダウンロードを防止します。

画像


ウィルスファイルを圧縮したzipファイルをブラウザでダウンロードした場合

下図のような画面を出して検出し、ダウンロードを防止します。
画像

ウィルスファイルをエクスプローラから実行した場合

下図のような画面を出して検出し、実行を防ぎます。また、ウィルスファイルは自動的に削除されます。

画像


ウィルスファイルを圧縮したzipファイルをエクスプローラから展開した場合

zipファイルを展開しただけでは、検出されません。
圧縮ファイルを展開することで、圧縮ファイル内のウィルスファイルが一時的にPC内に入り込むことになります。






ウィルスバスタークラウド2013



ウィルスファイルが入っているUSBメモリをPCに刺した場合
特に反応はありません。
他の製品のように、USBメモリが刺されたことを検出して、検査を促すダイアログも出ません。
この時点では、USBメモリ内にウィルスファイルがあることは検出されません。

ウィルスファイルをエクスプローラでコピーした場合

エクスプローラでファイルをクリックした瞬間に、ウィルスファイルが検出されて自動的に削除されます。
画像

ウィルスファイルを圧縮したzipファイルをエクスプローラでコピーした場合

検出されません。
圧縮ファイル内のウィルスは検知できません。
圧縮ファイル内のウィルスファイルがUSBメモリからのコピー等で、一時的にPC内に入り込むことになります。


ウィルスファイルをブラウザでダウンロードした場合
インターネットエクスプローラで警告画面が出ます。
画像

詳細情報 を押して、無視して続行 を選択すると、ウィルスバスターで下図のような画面を出して検出し、ダウンロードを防止します。
画像



ウィルスファイルを圧縮したzipファイルをブラウザでダウンロードした場合

zipファイルのダウンロードでは、検出されません。
圧縮ファイル内のウィルスファイルが一時的にPC内に入り込むことになります。


ウィルスファイルをエクスプローラから実行した場合

下図のような画面を出して検出し、実行を防ぎます。また、ウィルスファイルは自動的に削除されます。
画像



ウィルスファイルを圧縮したzipファイルをエクスプローラから展開した場合

zipファイルを展開しただけでは、検出されません。
圧縮ファイルを展開することで、圧縮ファイル内のウィルスファイルが一時的にPC内に入り込むことになります。





Norton Internet Security


ウィルスファイルが入っているUSBメモリをPCに刺した場合
特に反応はありません。
他の製品のように、USBメモリが刺されたことを検出して、検査を促すダイアログも出ません。
この時点では、USBメモリ内にウィルスファイルがあることは検出されません。

ウィルスファイルをエクスプローラでコピーした場合

エクスプローラでファイルをクリックした瞬間に、ウィルスファイルが検出されて自動的に削除されます。
画像

ウィルスファイルを圧縮したzipファイルをエクスプローラでコピーした場合

検出されません。
圧縮ファイル内のウィルスは検知できません。
圧縮ファイル内のウィルスファイルがUSBメモリからのコピー等で、一時的にPC内に入り込むことになります。


ウィルスファイルをブラウザでダウンロードした場合

下図のような画面を出して検出し、ダウンロードを防止します。
画像


ウィルスファイルを圧縮したzipファイルをブラウザでダウンロードした場合

zipファイルのダウンロードでは、検出されません。
圧縮ファイル内のウィルスファイルが一時的にPC内に入り込むことになります。


ウィルスファイルをエクスプローラから実行した場合

下図のような画面を出して検出し、実行を防ぎます。また、ウィルスファイルは自動的に削除されます。
画像


ウィルスファイルを圧縮したzipファイルをエクスプローラから展開した場合

zipファイルを展開しただけでは、検出されません。
圧縮ファイルを展開することで、圧縮ファイル内のウィルスファイルが一時的にPC内に入り込むことになります。






カスペルスキー2013 マルチプラットフォームセキュリティ



ウィルスファイルが入っているUSBメモリをPCに刺した場合

USBメモリが刺されたことを検出して、検査を促すダイアログが出ます。
この時点では、USBメモリ内にウィルスファイルがあることは検出されません。
画像


ウィルスファイルをエクスプローラでコピーした場合

エクスプローラでファイルをクリックした瞬間に、ウィルスファイルが検出されます。
画像

その後、自動的に削除されます。

画像


ウィルスファイルを圧縮したzipファイルをエクスプローラでコピーした場合

検出されません。
圧縮ファイル内のウィルスは検知できません。
圧縮ファイル内のウィルスファイルがUSBメモリからのコピー等で、一時的にPC内に入り込むことになります。


ウィルスファイルをブラウザでダウンロードした場合

下図のような画面を連続して出して検出し、ダウンロードを防止します。
画像画像
ウィルスファイルを圧縮したzipファイルをブラウザでダウンロードした場合

下図のような画面を連続して出して検出し、ダウンロードを防止します。
画像画像

ウィルスファイルをエクスプローラから実行した場合

エクスプローラでファイルをクリックした瞬間に、ウィルスファイルが検出し、実行を防ぎます。
画像

その後、自動的に削除されます。

画像


ウィルスファイルを圧縮したzipファイルをエクスプローラから展開した場合

zipファイルを展開しただけでは、検出されません。
圧縮ファイルを展開することで、圧縮ファイル内のウィルスファイルが一時的にPC内に入り込むことになります。



ウイルス対策・セキュリティソフトの購入サイト



ウイルス対策・セキュリティソフト


各製品に色々ありますが、1台のPCで1年間使用する場合は以下のようなものがよさそうです。


ESET
ESET パーソナル セキュリティ
ESET パーソナル セキュリティ 3年版 10万本限定

G Data インターネットセキュリティ 2014
G Data インターネットセキュリティ 2014 1年1台
G Data インターネットセキュリティ 2014 1年1台 [ダウンロード]

マカフィーインターネットセキュリティ2013
マカフィー インターネットセキュリティ 2013 3台用

ウィルスバスタークラウド2013
ウイルスバスター クラウド 1年版(2013年最新・3台版)
ウイルスバスター クラウド 1年版 ダウンロード版 Windows版(2013年最新・3台版)

Norton Internet Security
NORTON INTERNET SECURITY (2013年 日本語・正規版)

カスペルスキー インターネット セキュリティ 2013
カスペルスキー2013 マルチプラットフォームセキュリティ 1年3台版 キー付きダウンロード版
カスペルスキー2013マルチプラットフォームセキュリティ1年3台版


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